公益社団法人福岡県理学療法士会
新体制への移行について
福岡県理学療法士会の組織体制を振り返りますと、選ばれる職種としてその時代に対応すべく下記の変遷を経てつないで参りました。
これも、会員の皆様のご理解ご協力があり、歴史をつなげられたことに改めて心から感謝申し上げます。
しかし、今後も「理学療法士の質の向上を継続して行い県民の医療・保健・福祉の充実に寄与する」という目的のもと、常に未来像を描きながら理学療法士の可能性を追求し続けなければなりません。
そのため、当会のマスタープラン実現に向けて、令和6年(2024年)4月より、新体制にて事業を進めさせていただくこととなりました。
これまで通り、リハビリテーションの発祥の地としての『歴史』をつなぎ、これからも理学療法士、他職種・県民の皆様との『出会い』を大切にし『時代に選ばれる職種』となり、九州及び全国に『福岡県理学療法士会の思い』を伝えていきます。今後とも、会員の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
公益社団法人 福岡県理学療法士会
会 長 西浦 健蔵
公益社団法人福岡県理学療法士会
組織体制(令和6年4月より)
公益社団法人福岡県理学療法士会
事務局組織体制(令和6年4月より)
公益社団法人福岡県理学療法士会
ブロック・支部組織体制(令和6年4月より)