公益社団法人 福岡県理学療法士会

福岡県理学療法士会について

沿革

history

公益社団法人福岡県理学療法士会について

昭和44年 (1969年)福岡県理学療法士会結成 初代会長 大西 繁治郎氏 就任
昭和46年 (1971年)第2代会長に楠 一義氏 就任
昭和48年 (1973年)第3代会長に下畑 博正氏 就任
昭和52年 (1977年)第12回全国研修会開催
昭和54年 (1979年)設立10周年記念式典
昭和61年 (1986年)第21回日本理学療法士学会開催
昭和62年 (1987年)第4代会長に橋元 隆氏 就任
平成元年 (1989年)研修会誌(現理学療法福岡)を発刊 設立20周年記念式典開催
平成3年 (1991年)福岡県より社団法人の認可を受ける
平成4年 (1992年)第1回福岡県理学療法士会学会を開催
平成6年 (1994年)生涯学習システム構築、新人教育プログラム開始
平成7年 (1995年)理学療法週間推進モデル事業を開始 第17回九州地区理学療法士・作業療法士合同学会開催
平成11年 (1999年)設立30周年記念式典開催
平成12年 (2000年)理学療法専門領域研究部会7部門を立ち上げ
平成13年 (2001年)三局制(学術局・社会局・事務局)および支部制の組織を開始
平成14年 (2002年)支部長を任命
平成15年 (2003年)第25回九州理学療法士・作業療法士合同学会開催
平成17年 (2005年)県内初の4年制大学開設
平成18年 (2006年)県士会ロゴマーク決定(会員応募の中から選出)
平成19年 (2007年)第5代会長に明日 徹氏 就任
平成20年 (2008年)第43回日本理学療法学術大会開催
平成22年 (2010年)設立40周年記念パーティー開催
平成23年 (2011年)第33回九州理学療法士・作業療法士合同学会開催
平成25年 (2013年)福岡県より公益社団法人に認定 (4月1日に公益社団法人福岡県理学療法士会として登記) 四局制(総務局、学術局、社会局、支部局)の組織を開始
平成27年 (2015年)第6代会長に西浦 健蔵氏 就任
平成28年 (2016年)福岡県地域医療総合確保基金事業 介護予防指導者養成事業開催 在宅医療・介護連携コーディネーター育成事業の協定
平成29年 (2017年)代議員制度導入 五局制(総務局、学術局、社会局、支部局、地域包括ケア推進局)の組織を開始 第100回福岡県理学療法学術研修大会開催 福岡市に事務所移転
平成30年 (2018年)韓国慶尚南道物理療法士会とのMOU締結
令和元年 (2019年)設立50周年記念式典開催 新ロゴマーク決定
令和2年 (2020年)新型コロナウィルス感染症拡大により事業の中止を余儀なくされる ※令和4年 (2022年)まで、中止もしくは事業規模縮小が続く
令和4年 (2022年)九州理学療法士学術大会2022 in福岡開催
令和6年 (2024年)事務局(管理部、保健福祉部、学術推進部)およびブロック制の組織(3ブロック・8支部体制)を開始

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